土曜日 14:00〜16:00真の「平和」を求めてー未来に向けて過去から学ぶー
1/31 金本 麻理子 (株式会社 椿プロ 代表取締役)BS NHK番組 『原爆裁判』に込めた思い(仮)
14:00から会場で番組を視聴していただきます。Zoom参加の方は、番組をNHKオンデマンドにてご自身で視聴していただく必要があります。(金本氏の会場での講演は15:00からとなり、Zoom視聴ができます。)
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2/21 ウェイン・バーント(カトリック那覇教区司教) 「ヌチドゥ宝(命は宝)」
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3/14 黒木 典子( カロンデレットの聖ヨゼフ修道会 )「日系アメリカ人の歴史に学ぶ ーマンザナー収容所の体験ー」
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戦後80年と言われる通り、日本にとって「戦争」は遠いものになりました。しかし、世界では目の前にある「戦争」によって苦しんでいる多くの人がいます。今回は、かつての戦争経験を振り返り、過去に目を閉ざすのではなく、かつての出来事から学びどう語り継ぐのか、皆さんと探っていきます。
会場
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講座レポート
開催日:1/31, 2/21, 3/14
各回終了一週間後まで見逃し配信のお申込みができるようになりました。青いボタン「Zoom参加の申し込み」を押してお申込みください。
土曜日 10:30~12:00心の病と向き合う
鳥越由美(神田東クリニック)
人生の困難の中で、こころと身体に不調を感じることがあります。そのような時に、どのように考え、対処していったらよいのでしょうか?カウンセリングのさまざまなケースを通し、また資料を使いながら、自由にディスカッションをして学びます。カウンセリングを行う立場でなくても、前向きな生き方のヒントになればと思います。
初めての方、一回のみの参加も歓迎いたします。
会場
開催日:2/14, 2/28, 3/7, 3/21
Ⅱ. キリスト教の光に人間の生き方を求めて 日曜講座
日曜日 14:00〜16:00 日常の中で生きる/活かされるイエスの教え―再考・愛-
1/18 レンボ・アンドレア(真生会館理事長)「ヨハネ福音書」から愛を語る
2/8 伊藤 亜紗(東京科学大学教授) 利他とは何か?
3/22 川崎 千里(Facultés Loyola Paris哲学部博士課程)アウグスティヌスにおける愛-哲学的視点から―
愛は、気持ちではなく、決断と実行だと言われることがあります。人に寄り添い、相手のために愛をもって接することは尊いことですが、しばしば自分のために、自分の善意を押し付けるだけの「善行」と混同されることもあります。さまざまな宗教においてもそれぞれの捉え方がありますが、一般的な社会の関係性の中で、また私たちが生きている現実の中で、愛について考えみたいと思い、企画致しました。
会場
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講座レポート
開催日:1/18, 2/8, 3/22
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火曜日 10:30~12:00キリスト教の教理を味わう 「聖なる三日間」
レンボ・アンドレア(真生会館理事長)
レンボ・アンドレア(真生会館理事長)のそのほかの講座
美術と聖書 スクロヴェー二礼拝堂 >>お申込み・詳細ページへ
日曜講座 「ヨハネ福音書」から愛を語る >>お申込み・詳細ページへ
カラヴァッジョ『キリストの埋葬』講演上映会 >>お申込み・詳細ページへ
会場
開催日:1/27, 2/24
木曜日 14:00〜15:30「希望の巡礼者として生きるために」〜教皇レオ14世に学びながら〜
パウラ・レイス・ゴメス(上智大学非常勤講師)
教皇レオ十四世の一般謁見演説 「わたしたちの希望であるイエス・キリスト」についての連続講話や聖年の講話から学びましょう。
今期から見逃し配信を視聴できます。録画(配信)されるのは講師のお話のみになり、分かち合いは録画されません。
会場
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講座レポート
開催日:1/15, 2/26, 3/12
1. 教皇レオ十四世、2025年5月21日の一般謁見演説、わたしたちの希望であるイエスについての連続講話、Ⅱ イエスの生涯――たとえ話6.種を蒔く人。「イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた」(マタ13・3a)
2.教皇レオ十四世、2025年5月28日の一般謁見演説、わたしたちの希望であるイエスについての連続講話、 Ⅱ イエスの生涯――たとえ話 7.善いサマリア人。 「その人を見て憐れに思い」(ルカ10・33b)
3. 教皇レオ十四世、2025年6月4日の一般謁見演説 わたしたちの希望であるイエス・キリストについての連続講話 Ⅱ イエスの生涯――たとえ話 8.ぶどう園の労働者。 「『あなたたちもぶどう園に行きなさい〔……〕』と言った。」(マタ20・4)
講座チラシを見る(PDF)
土曜日 10:30~12:00故森一弘前理事長 講座録画上映会 わたしたちの「生きる」を見つめ、深める
講座の録画を上映およびオンライン配信
上映内容 ウクライナ:キリストの視点からの平和と私たちの課題(収録日2023年1月14日)
受講料 無料
会場 地下および1階エントランスホール
お申込 事前にお願いいたします。 ※定員になり次第、お申し込みの受付を締め切らせていただきます。
会場
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開催日:1/31
録画のオンライン配信は1/30に開始します。1/30になりましたら、下方に【Zoom参加の申し込み】の青いボタンが表示されるようになりますので、そちらから視聴のお申込みをお願いします。
※録画の視聴にPeatixの登録は必要ありません。
Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)
火曜日 14:00〜15:30日本語を美しく歌いましょう 聖歌から歌曲まで
黒川 京子(声楽家)
発声方法も学びながら聖歌から歌曲まで幅広く楽しく歌いましょう。途中参加も一回限りの受講も歓迎いたします。
会場
開催日:1/27, 2/24, 3/24
Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)
火曜日 13:30~15:00 聖書の言語とキリストの物語
髙橋 洋成(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教)
聖書の時代、聖書の地域には多種多様な言語が存在していました。本講座では、イエスや使徒たちがどのような言語世界に暮らしていたのかを考えながら、福音書に記された「キリストの物語」を読み解いてみます。 あまり肩肘を張らずに、専門知識のない方が楽しく参加できる講座を目指します。
会場
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講座レポート
開催日:1/27, 2/17, 3/10
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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)
水曜日 18:00~19:30キリスト教的ヴィパッサナー瞑想
柳田 敏洋(イエズス会司祭)
キリスト教的ヴィパッサナー瞑想は今のスリランカやタイ、ミャンマーの上座部仏教で伝えられてきたヴィパッサナー(あるがままに見る)瞑想をキリスト教の枠組みの中で取り組んでいくものです。ヴィパッサナー瞑想は「今ここの感覚、感情、思考をあるがままに価値判断なく気づく」瞑想です。
私は2007年にインドでこの瞑想に与り、自分自身を徹底してイエスの教えた無条件の愛アガペの心で見続ける瞑想であると知り、それまで乗り越えられなかったエゴの問題を乗り越える道を見出すことができました。この瞑想はキリスト教の信仰を心身に受肉させ、様々な捉われから自由となり、アガペの愛を生きる者となることを助けてくれます。講座では瞑想の基本を手ほどきしながら、キリスト教神学の観点からも瞑想理解を深めていきます。
会場
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開催日:2/18, 3/11, 3/25
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※テキスト『神を追いこさない』(教文館、2021年)を 使います。
当日会場でも購入できます。
※配信に映るのは講師のみとなっております。
※動きやすい服装でご参加ください。
講座チラシを見る(PDF)
Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)
木曜日 10:30~12:00美術と聖書 スクロヴェー二礼拝堂
レンボ・アンドレア(真生会館理事長)
申し訳ありませんが、2/12は都合により2/5に日程が変更になりました。
>>詳細ページへ
レンボ・アンドレア(真生会館理事長)のそのほかの講座
キリスト教の教理を味わう「聖なる三日間」 >>お申込み・詳細ページへ
日曜講座 「ヨハネ福音書」から愛を語る >>お申込み・詳細ページへ
カラヴァッジョ『キリストの埋葬』講演上映会 >>お申込み・詳細ページへ
会場
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開催日:2/5 (2/12は休講になりました), 3/12
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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)
金曜日 10:30~12:00セルフケアのためのアート 表現を通してリフレッシュしよう!
倉石 聡子(アートセラピスト・臨床心理士・公認心理師)
日々の生活の中で、「うまくやらなければ」と気を張ったり、「どう思われるだろう」と周囲からの評価が気になったり、私たちが思うがままに表現できる機会はあまり多くないように思います。
この講座は、立派な作品を作ることが目的ではありません。画材に触れ、今、この瞬間にやってみたいことをやってみる、表現することそのものを楽しんでみることが目的です。「心が開放されてスッキリした」「本来の自分を発見できた」そんなひと時をお過ごしください。
Peatixで講座を紹介しています。ご覧になりたい日付をクリックしてください。
1/16 2/20 3/13
会場
講座レポート
開催日:1/16, 2/20, 3/13
Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)
金曜日 14:00〜15:30新規開講 金曜セミナー エディット・シュタインの真理への足跡
釘宮 明美(白百合女子大学カトリック教育センター教授・ 真生会館評議員)
エディット・シュタイン(1891-1942)は、20世紀のユダヤ人女性哲学者であり、カルメル会修道女であり、アウシュヴィッツでの「殉教者」とされています。フッサールのもとで現象学を学び、学問的真理を追究する過程で十字架のキリストとの決定的出会いを体験し、カトリックに改宗しました。のちにカルメル修道女会に入り、ナチズムの席捲する時代の暗夜と対峙し、アウシュヴィッツでその生涯を終えました。1998年には教皇ヨハネ・パウロ2世によって列聖され、ヨーロッパの守護聖人の一人として彼女の名によって平和への祈りが捧げられるとともに、近年では教会博士へ推薦する動きもあります。この講座では、真理への愛と献身に貫かれたシュタインの生涯の足跡とその思想を辿り、現代に生きる私たちの視点から共に学んでいきたいと思います。
会場
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講座レポート
開催日:1/16, 2/13, 3/13
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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)
土曜日 16:30~18:00カラヴァッジョ『キリストの埋葬』講演上映会
レンボ・アンドレア(真生会館理事長)バルバラ・ヤッタ(バチカン美術館館長)
レンボ・アンドレア(真生会館理事長)による講座「苦しみから光へ ―カラヴァッジョはイエスの愛を描いた―」および、バチカン美術館館長、バルバラ・ヤッタ氏による講演(ゲスト、アンドレア理事長 於大阪・関西万博)の録画を真生会館で上映いたします。
これまで講演をご覧になれなかった方、もう一度ご覧になりたい方も、ぜひこの機会にご参加ください。
上映会開催日時 2026/2/21(土) 16:30~1800
会場 真生会館地下岩下ホール
参加にあたり、事前にお申込みをお願いします。
上映内容
1.
公益財団法人真生会館 講演会 「苦しみから光へ ―カラヴァッジョはイエスの愛を描いた―」
講師 レンボ・アンドレア(真生会館理事長)
開催(収録)日 2025年4月5日(土)
上映時間約60分
2.
大阪・関西万博 イタリア館における講演
講師 バルバラ・ヤッタ氏(バチカン美術館館長)ゲスト レンボ・アンドレア(真生会館理事長)
開催(収録)日 2025年5月26日(月)
上映時間約30分
受講料 1,200円
賛助会員の方 モニター券1枚でモニター受講することができます。
学生の方 学生証をご提示ください
配信内容1について
以下、真生会館春の集い講演会(2025年)の告知文です。
2025年大阪・関西万博の会場に設置されるバチカンパビリオンで、カラヴァッジョの名作 『キリストの埋葬』が展示されます。
これを記念して、この絵画貸し出しに尽力したアンドレア理事長が作品を解説します。
カラヴァッジョの『キリストの 埋葬 』(1602-4 年)は、イエスの死と復活への希望の光を象徴しています。
絵の中で、イエスの体がニコデモの腕に抱かれ、死の瞬間が描かれていますが、その周囲には暗闇と光の強い対比があります。
この対比は、苦しみの中にも神の愛と慈悲が存在し、最終的に光に繋がることを示しています。
カラヴァッジョは、死と絶望の瞬間にさえ、イエスの愛と光を描き出すことで、見る者に希望を与えています。
会場
開催日:2/21
水曜日 10:30~12:00旧約聖書コース 詩編解説 -詩編を読みながらヘブライ語を学ぶ
雨宮 慧(東京教区司祭)
日本語の聖書によって、私たちは旧約・新約の文章を読むことができます。ただ、聖書の背景は日本の風土や文化とは大きく異なっているため、日本語訳では理解しきれないところがあります。
この講座では、日本語旧約聖書の詩編を読み、ヘブライ語本文を参照し学びながら、丁寧に解説します。
会場
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開催日:1/21, 2/4, 2/18, 3/4, 3/18
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水曜日 13:30~15:00 新約聖書コース「使徒パウロのコリントの教会への手紙二」を読む 『わたしがあなた方のためを思って抱いている希望は、決して揺るぎません』(二コリント1・7)
澤田 豊成(聖パウロ修道会司祭)
コリントの教会は、使徒パウロが福音宣教の実りとして設立した教会です。しかし、この教会とパウロの関係は順風満帆ではありませんでした。コリントの教会への手紙二を読むと、コリントの教会への手紙一が記された時期よりも、両者の関係が非常に難しくなっていることが分かります。パウロは、「心で大いに苦しみ悩んだすえ、涙ながらに手紙を差し上げました」(2・4)と記さないではいられませんでした。それでも、パウロはあきらめることなくコリントの教会に働きかけ続けます。「わたしがあなた方のためを思って抱いている希望は、決して揺るぎません」と確信しているからです。パウロをここまで駆り立てる揺るぎない「希望」とはどのようなものなのか、手紙をとおして読み深めていくことにしましょう。
会場
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開催日:1/28, 2/4, 2/25, 3/11, 3/25
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木曜日 13:00~14:30 聖書入門コース「マタイによる福音書」を読む
山内 堅治(聖パウロ修道会司祭)
「マタイによる福音書」の部分でイエス・キリストの系図が出てくる。このことからも明らかなように、著者が旧約聖書のことをよく知り、ユダヤ教の慣習を精通している人であることが分かる。また読者がユダヤ教から改宗したキリスト者であることも分かる。「マタイによる福音書」をじっくり味わいながら、多くの人が救いに招かれていることを味わっていきたい。
会場
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開催日:1/22, 2/12, 2/19, 3/5, 3/19
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木曜日 15:30~17:00教皇レオ14世使徒的勧告『主があなたを愛している - 貧しき者たちへの愛について -』(Dilexi te)から学ぶ
阿部 仲麻呂(日本カトリック神学院教授)
※3/19の開催について
3/19は講師が来場できないため、講師はオンライン(ライブ配信)で参加し、講演を行います。
そのため、会場で受講される方は、スクリーンで講座を視聴していただきます。
以下、講師からいただいた説明文です。
教皇レオ14世は、教皇フランシスコが人生の最後の数ヶ月をかけて書いたメモを補って『Dilexi te』を完成させた。それゆえ『Dilexi te』は、教皇フランシスコと教皇レオ14世との合作である。そして、『Dilexi te』によって、二人の教皇の共通の視点が明らかとなっている。つまり、神が小さい者たち[貧しい者たち]を愛する、という視点が二人の教皇によって確認されている。
教皇レオ14世が最初に発表した公文書が『Dilexi te』である。その公文書によって、「貧しい者たちを最優先する神の慈愛深さ」を実践することの重要性が強調されている。そのことは、まさに神の子イエス・キリストが呼びかけた「善きサマリアびと」のたとえを実現することでもある。虫の息の状態で道端に捨てられている、何もかも剝ぎ取られた相手(最も貧しい状態に追いやられた相手)を即座に助ける「善きサマリアびと」の姿勢を見直すことが、二千年間つづいている教会共同体の果たすべき使命なのである。神が貧しい者たちを決して疎かにしないからである。こうして教皇レオ14世の挑戦とは、あらゆるキリスト者に対してイエス・キリストの呼びかけを再確認させることであるのがわかる。
会場
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開催日:1/29, 2/19 ※3/19のみ、講師はオンライン参加となり来場いたしません。
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金曜日 18:00~19:30教父オリゲネスを読む(続) -『雅歌注解』の世界 -
荻野 弘之(上智大学文学部哲学科教授・真生会館評議員)
オリゲネス(185-254頃)は迫害と殉教の時代、アレクサンドリアの教理学校を拠点に、比喩的聖書解釈を展開した「最初の聖書学者」です。不可解な聖書の文字に隠された愛の秘義を読み解く独特の技法をめぐって「聖書を読むとはどういう読書体験なのか」を再考します。
有名だが、一人ではなかなか読めないキリスト教の古典的著作に接近する機会です。単に講義を聞くだけでなく、自分の目で実際のテキストを読んでみましょう。受講者同士の読後感や意見も交換します。以前の講座継続受講者、新規の受講者ともに歓迎。一回ごとの参加でも可能です。
予備知識: 聖書とキリスト教について、多少の基礎知識があることが望ましい。
水準: 大学の一般教養科目程度の内容。 対象:学生、社会人、信徒、修道者
受講料: 各回1,200円、学生は無料
テキスト: (主催者が資料を準備します)
オリゲネス『雅歌註解・講話』小高毅訳(キリスト教古典叢書)創文社
会場
開催日:1/23, 2/6, 3/6, 3/13
各回の内容:(進度によって、内容は随時変更になることがあります。)
① 1/23:オリゲネスの生涯とその時代
② 2/06:『雅歌』はどう読まれてきたか
③ 3/06:『雅歌注解』一ーその人間観と言語観
④ 3/13:『雅歌講話』ー一比喩的聖書解釈の道
講座チラシを見る(PDF)
土曜日 14:00〜15:30旧約聖書コース「創世記」
久保 文彦(上智大学基盤教育センター講師)
原初史の特徴は、全宇宙と人類の起源を物語ることによって「人間とは何か」という主題を考察している点にあります。キリスト教の伝統を通じて、原初史の物語は人間論の古典として読み継がれてきました。
この講座では、原初史の物語の内容を丁寧に分析し、キリスト教における人間理解の基本を学びます。
会場
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開催日:1/24, 2/14, 2/28, 3/7, 3/21
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