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現代人の生き方、社会を考える

土曜日 13:30~15:30

<この国のかたちを考える>―対立をこえて、調和を目指して―

9-12月期の土曜午後講座では、人と人との関係が損なわれる現代社会にあって、どうすれば人々の間に「対立」ではなく、「調和」を生み出していくことができるか。
被害者と加害者の関係にあっても、怒りや憎しみから、ゆるし合い受け入れ合う信頼関係を作りあげていくには、どうしたらよいのか。また、格差社会といわれる中、子どもや女性など弱い立場にある人たちに、どのように寄り添い支えていけるのか。
日本社会の現実を見つめ、課題と解決策を考え、希望を見いだせる道を探っていきます。

開催日:9/16、9/30、10/7、10/14、10/28、11/11、11/18、12/2

9/16
こどもたちに寄り添う~いじめ・虐待・少年非行の現場から~
坪井節子(カリヨンこどもセンター理事長・弁護士)

9/30
修復的司法の実現可能性―被害者・加害者・コミュニティの再生を目指して―
高橋則夫(早稲田大学法学部教授)

10/7
聖書の世界が示す、究極の許しとは…ダヴィデの物語から
森一弘(真生会館理事長)

10/14
医療事故を経験した家族が病院の医療安全担当者になって
豊田郁子(NPO法人「架け橋」理事長)

10/28
子ども食堂(高円寺教会)の現場から
石川千明(高円寺教会「子ども食堂」責任者)

11/11
「経済政策は何のため、誰のため、何時のため」
浜矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

11/18
人が人らしく働ける社会へ~「正社員消滅」の衝撃を超えて
竹信三恵子(和光大学現代人間学部教授)

12/2
「人間の顔をした財政を取り戻す~『頼り合える社会』をめざして」
井手英策(慶應義塾大学経済学部教授)

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キリスト教の光に人間の生き方を求めて

日曜日 14:00~16:00

―幸せな生き方の模索―『物に囚われることのみじめさと、囚われないことのすばらしさ』

聖職者の立場から、修道司祭(小西広志神父)と教区司祭(稲川圭三神父)のお二人に、神の恵み・呼びかけを受け、自らの存在を神に賭けて生きてきたプロセスを。またアートという専門性を生きる中で、悩み、苦しんでいる人々に自然に寄り添い、癒しの場を提供される調布美術研究所代表の師井栄治氏にお話しをして頂きます。
現代社会に生きることの息苦しさを感じていた時に師井氏に出会い、癒しの場を活用することを通して、才能を開花された村上あずみ氏。
彼女が一つの作品として作画を担当された音楽紙芝居「レミとミーファの冒険」のDVDを子供たちと一緒に鑑賞予定です。なお、このDVD作品のサウンドトラックを担当された竹下節子氏とフランス人の仲間たちが当日は特別に生演奏で参加される予定です。
11月19日は、森司教が「覆われた闇との闘いと抜け出すためのゆだねとさわやかさ」について焦点をあてます。

開催日:9/24、10/1、10/28、10/29、11/5、11/19、11/26

9/24
物に囚われることのみじめさと囚われないことの素晴らしさ
小西広志(フランシスコ会司祭)

10/1
物に囚われることのみじめさと囚われないことの素晴らしさ
小西広志(フランシスコ会司祭)

10/28
ギターによるフランス・バロック音楽演奏
【このプログラムのみ、曜日と時間がちがいます。10月28日(土)19:00~20:00】
竹下節子とフランス人の仲間たち

10/29
癒しの場から才能開発・音楽紙芝居「レミとミーファの冒険」子供たちと共に(親子揃ってご参加下さい)
村上あずみ(DVD原画制作者)、トリオ・ニテティス生演奏

11/5
アートを通しての癒しについて
師井栄治(調布美術研究所代表)

11/19
覆われた闇との戦いと抜け出すための委ねとさわやかさ
森一弘(真生会館理事長)

11/26
物に囚われることのみじめさと囚われないことの素晴らしさ
稲川圭三(東京教区司祭)

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キリスト教の源泉と遺産

木曜日 19:00~20:30

吉満義彦の読書会

吉満義彦(1904-45)は、戦前の昭和期に活躍した代表的なキリスト教哲学者です。岩下神父の友人であり、真生会館の前身である聖フヰリッポ寮の第二代責任者となりました。吉満義彦をともに読み、哲学や文学にキリスト教思想から取り組んだ現代的意義とその成果を読み取ってみませんか。

開催日:9/28、10/26、11/30

阿部仲麻呂(上智大学大学院および日本カトリック神学院兼任講師)

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キリスト教の源泉と遺産

金曜日 19:30~21:00

トマス・アクィナス『神学大全』を読む

13世紀西欧スコラ学を代表し、キリスト教神学の形成に大きな影響を与えたトマス・アクィナス『神学大全』を日本語訳でゆっくり読みながら、その中で展開されるキリスト教思想の基本的なテーマをいくつか考えます。有名だが、一人ではなかなか読めないキリスト教の古典的著作に接近する機会です。
単に講義を聞くだけでなく、自分の目で実際のテキストを読んでみましょう。受講者の顔ぶれと人数によってはゼミナール形式で、受講者同士の意見も交換します。
前期講座の続編ですが、新規の受講者も歓迎。一回ごとの参加でも構いませんが、必ずテキストを持参してください。

開催日:9/22、9/29、10/6、10/13、10/20、10/27、11/24、12/1、12/8、12/15

荻野弘之(上智大学教授)

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キリスト教の源泉と遺産

金曜日 14:00~15:30

新しい聖書の学び

最新の聖書学研究の成果も盛り込み、人間解放の視点に基づいて、分かりやすく聖書を読み解いていきます。毎週『新しい聖書の学び』に沿って学んでいきます。
前期の続き9章から最後まで扱います。

開催日:9/29、10/6、10/13、10/20、10/27、11/10、11/17、12/1、12/8、12/15

山口里子(日本フェミニスト神学・宣教センター共同ディレクター)

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キリスト教の源泉と遺産

木曜日 10:30~12:00

旧約聖書コース「出エジプト記」

聖書は時代を超えて、今生きている私たちに語りかけています。テキストの構造に注目しながら「出エジプト記」を読み解いて行きます。そのメッセージに耳を傾けてみませんか。

開催日:9/28、10/5、10/12、10/19、11/2、11/9、11/16、11/23、11/30、12/7

円谷勝子(幼きイエス会)

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キリスト教の源泉と遺産

水曜日 10:30~12:00

旧約聖書コース「第一イザヤを読む」

イザヤ書は成立年代などからいくつかに区分されます。今期は「第一イザヤ」を取り上げます。

開催日:9/20、9/27、10/4、10/25、11/1、11/8、11/15、12/20

雨宮慧(東京教区司祭)

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キリスト教の源泉と遺産

水曜日 13:30~15:00

新約聖書コース「メシアであり神の子であるイエスの福音 - マルコ福音書を読む」

12月から主日の典礼暦はB年となります。年間主日にはおもにマルコ福音書が読まれるので、マルコ福音書の神学的メッセージを学んでいきます。

開催日:9/27、10/18、11/1、11/8、11/15、11/22、11/29、12/6

澤田豊成(聖パウロ修道会)

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キリスト教の源泉と遺産

火曜日 13:30~15:00

現代のカテケージス

現代に向き合うカトリック教会のカテケージスの学びます。

開催日:10/3、10/17、11/7、11/14、12/5、12/19

SR.中島の現代のカテケージス、もっと知りたかった!キリスト教の基本
中島その枝(マリアの宣教者フランシスコ修道会)

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キリスト教の源泉と遺産

火曜日 10:30~12:00(午前)・19:00~20:30(午後)

初心者コース

複雑な現代社会の中で何をよりどころとして生きていけばよいのか。
キリスト教を知りたい人のために。
12/12と12/19は洗礼準備の講座。

開催日:9/12、9/19、10/3、10/10、10/17、10/31、11/21、11/28、12/5、12/12、12/19

森一弘(真生会館理事長)

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キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

水曜日 14:00~16:00

朗読の力を学ぶ(6回)

人と人との交わりが希薄になった現代社会に於いて、朗読を通して、
ことばの重さを実感し、正しい発声や呼吸法を踏まえた声の力を学びます。

開催日:10/4、11/1、12/6

朗読の力を学ぶー初めての方のみ新規募集します。
次期に残りの3回開催されます。
山根基世(元NHKアナウンサー)

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キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

土曜日 13:30~15:30

遠藤周作を読む会

【『沈黙』への道、『沈黙』からの道‐遠藤文学を読み解く】をキリスト新聞に連載した、金承哲さんが講師です。今期以降も続けていく予定です。
1.遠藤周作の多様なジャンルの作品を読む。
2.絶版されていない作品を優先的に選定する。
3.必要な情報を提供しながら、参加者間で自由な話し合いが出来るようにする。

開催日:9/9、11/25

『悲しみの歌』 2017/9/9 中間小説(オリエンテーションを兼ねる)
『ユーモア小説集』 2017/11/25 ユーモア小説
『満潮の時刻』 2018/1/ 純文学
『沈黙』2018/3/ 純文学(歴史小説)
『真昼の悪魔』2018/5/ 心理小説
『私が・棄てた・女』 2018/7/ 中間小説
金 承哲(南山宗教文化研究所 所長)

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キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

木曜日 14:00~15:30

日本人とキリスト教

この講座では、長い歴史を通して日本文化になっているキリスト教的なものにアプローチします。

開催日:10/5、10/19、11/2、11/16、11/30

日本とキリスト教の関係について、様々な意見があります。どうして、日本ではキリスト信者が増えないというデータが挙げられ、そもそもキリスト教は日本に合っているのかしらと言った理論もあります。しかし、統計では把握しきれない日本とキリスト教の親しい関係が存在すると言う人もいます。この講座では、長い歴史を通して日本文化になっているキリスト教的なものにアプローチします。いつの間にか現代社会の中で西暦にしろ、ことわざにしろ、お祝い日にしろ、私たちはキリスト教に由来があるものに日常的に出会います。しかし、一方でその意味は割と知られていない。今回、そのような項目を取り上げて、その意味を深めていきます。新たな眼差しで日本とキリスト教の関係を見る機会になったらと思います。意外とキリスト教は身近なもので日本文化の一部になっていると思うようになるかもしれません。
パウラ・レイス・ゴメス(上智大学非常勤講師)

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キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

木曜日 13:30~15:30

読書会

10/12 課題図書「家族連写」森浩美(PHP文芸文庫)
12/7 課題図書「人はみなオンリーワン」森一弘(女子パウロ会)

参加にあたっては、お問合せ下さい。

開催日:10/12、12/7

森 一弘(真生会館理事長)

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キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

水曜日 19:00~20:30 /(再演:火曜日 13:30~15:00)

美術と聖書

西洋美術の多くは聖書にインスピレーションを受けて描かれています。美術作品のテーマとその背景を学んでいきます。(火曜日の講座は、前回の水曜日開講と同じ内容の再演となります。)

開催日:11/28、11/29

ー美術と聖書ー絵画を鑑賞しながら聖書のメッセージを味わってみましょう。
アルメル・ヒルシャワー(上智大学仏文非常勤講師・アテネ・フランセ美術史講師)

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キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

火曜日 18:30~20:00

楽しく歌いましょう

歌は心を癒し、日常のストレスを忘れさせます。声を合わせて一緒に歌ってみませんか?

開催日:9/12、9/26、10/10、10/24、11/14、11/28、12/12

~日本の歌曲からオペラまで~楽しく歌いましょう
遠藤久美子(声楽家)

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キリスト教の光に人間の生き方を求めて

金曜日 13:30~15:00

神への問いと神の沈黙

十字架の聖ヨハネ(1542-1591)とミゲル・デ・ウナムー(1864-1936)の詩集にみる瞑想と思想の接点

開催日:9/15、9/22、10/6、10/20

J.マシア(イエズス会司祭)

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キリスト教の光に人間の生き方を求めて

火曜日 13:30~15:00

聖書に学ぶ現代人へのメッセージ

この講座では私たちのよく知っているイエスのたとえ話を現代の聖書学者の助けを借り、一旦イエスと当時の民衆の出会いに原点回帰し、そこから今、出口のない世界を生きる私たちへのメッセージを共有して行こうと思います。

開催日:9/26、11/21、12/26

星野正道(白百合女子大学教授・東京教区司祭)

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キリスト教の光に人間の生き方を求めて

土曜日 10:30~12:00

信仰生活を深め生きる

―信仰に生きるとは?―
不安定な現代社会の中で、信仰生活を深め生きるために。

開催日:9/30、10/21、12/16

森 一弘(真生会館理事長)

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現代人の生き方、社会を考える

木曜日 19:00~20:30

ニュースの深読み

ニュースで報道されている話題やあれこれの背景を理解しようという講座です。米国の移民政策、米欧での社会分断の状況、アフリカの現状など各分野の専門家を招き、正確な事実を知るため、問題が生じている背後関係などを、突っ込んで話してもらいます。毎回ニュースの深いところまで講師が語ります。

開催日:10/5、10/19、12/7

10/5
トランプ大統領の移民政策を問う
武井勲(日本大学国際関係学部助教授)

10/19
タンザニアの狩猟採集民から学ぶ人と自然のかかわり
八塚春名(日本大学国際関係学部助教、NPO 法人アフリック・アフリカ 副代表理事)

12/7
グローバリズムの修正と米欧社会分断
円居総一(日本大学国際関係学部教授)

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