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Ⅰ. 現代人の生き方、社会を考える

土曜日 13:30〜15:30

<共に生きたい> ―多様な生き方を尊重する社会とは―

目まぐるしく変化する社会の制度や、多様な価値観のなかで自分の事で精一杯になり他者への関心や、思いやりの心が希薄になっています。
制度からこぼれ落ちてしまう人々の苦しみは、深刻です。奴隷的環境下の外国人労働者、アイヌ民族の問題、国内外でも貧困、差別、難民、等々多くの問題を抱えています。
共に生きるため、多様な人々の声を聞きご一緒に考えませんか。
「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」
(ローマの信徒への手紙12章15)
*4/18、4/25は休講となります。

開催日:5/16、6/13、6/20、7/18

4/18(休講)
 この世界の片隅へ ~カトリック社会教書というまなざし~
 大木 聡(真生会館館長)

4/25(休講)
 精神科医としてできること、できないこと ― 法学、医学を学ぶカトリック信徒の視点
 井貫 正彦(精神科医・厚生労働省地方労災医員・元参議院法制局参事)

5/16
 聖書から考える外国人・難民の人権
 久保 文彦(上智大学神学部講師)

6/13
 先祖への思いと自身の居場所
 宇佐 照代(アイヌ文化アドバイザー、Performer)

6/20
 貧困の現場から社会を変える
 稲葉 剛(一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事)

7/18
 共に歩みたい - イエスのまなざしから -
 古川 勉(カトリック雪ノ下教会主任司祭)

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Ⅰ. 現代人の生き方、社会を考える

土曜日 10:30〜12:00

心の病と向き合う

人と人との関係が織りなす中で、息苦しくなったり、力が出ない等心身ともに不調を感じることがあります。
どのように考え、対処していったらよいのでしょうか? ケースを通し、皆様と一緒に研鑽してまいりましょう。
*4/18は休講となります。

開催日:5/9、5/30、6/20、7/11

鳥越由美(北里大学大学院非常勤講師・神田東クリニック)

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Ⅱ. キリスト教の光に人間の生き方を求めて

日曜日 14:00〜16:00

現代の日本人にとってイエス・キリストとは誰なのか?

日本社会になかなか馴染めず、今もって「外国の宗教」という印象を拭えない。なぜなのか?様々な課題を抱える日本人、日本社会にとって「イエス・キリスト」は、光となり、支えとなり得るでしょうか。キリスト教の本質である「イエス・キリスト」が、今生きる私たちにどのようなメッセージを伝えるのか改めて問う企画です。
*4/19は休講となります。

開催日:5/10、6/21、6/28、7/12

4/19(休講)
 「イエスの神対応に学べ」
 松谷 信司(キリスト新聞編集長)

5/10
 「キリストを日本人の私たちはどう受け取ったら良いのか」
 森  一弘(真生会館理事長)

6/21
 「日本で今生きておられるキリストに出会うために」 ―現代社会においてキリスト者のアイデンティティについて―
 マルティネス・イグナシオ(グアダルペ宣教会司祭)

6/28
 「天の国の市民として日本社会で生きる」-少数者として生きる哀しみと喜びー
 平野 克己(日本キリスト教団 代田教会牧師)

7/12
 「聖書のイエスは、現代の私たちにとって何者なのか」 聖書学者の立場から
 鈴木 信一(聖パウロ修道会神父)

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Ⅱ. キリスト教の光に人間の生き方を求めて

土曜日 10:30〜12:00

わたしたちの「生きる」を見つめ、深める

―不安定な現代社会の中で信仰生活を深めるために―
*4/18は休講となります。

開催日:5/9、6/6

森 一弘(真生会館理事長)

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Ⅱ. キリスト教の光に人間の生き方を求めて

木曜日 10:30〜12:00

音楽と祈り

国内唯一のオペラハウス、新国立劇場専属の合唱指揮者として活躍される三澤洋史氏にオペラを始め、古典から現代まで「芸術の中で最も霊的」とされる音楽について楽しく解説して頂く新講座です。聖書にインスピレーションを受けた数々の美しい音楽とその背景を学び、味わいたいと思います。
*4/23は休講となります。

開催日:5/28、6/25、7/16

三澤 洋史(新国立劇場合唱団指揮者)

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Ⅱ. キリスト教の光に人間の生き方を求めて

木曜日 14:00〜15:30

現代の日本に生きるあなたへ ―キリストのメッセージ―

現代人は忙しい日常生活の中で、モヤモヤを感じながらも立ち止まって自分に向き合う時間はなかなかないかもしれません。でも一人になると、色々な疑問は思い浮かびます。「何のために生まれたのか」「幸せってなんなのか」「永遠の愛が存在するのか」等、さまざまです。
そこで、この講座では、イエスのメッセージに基づいた信仰養成プログラム『信仰の道のり』を通して、これらの答えを引き出そうとします。講師の話を聞くだけではなく、分かち合いの時間も持ちます。新たな自分の発見、新鮮な神さまとの出会いの機会、キリストが与えてくださる命と愛をより豊かに受けるきっかけになればと思います。

開催日:5/14、5/28、6/4、6/25、7/9

パウラ・レイス・ゴメス(上智大学非常勤講師)

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Ⅱ. キリスト教の光に人間の生き方を求めて

金曜日 13:30〜15:00

自分を愛し、自分へと生きる~互いの命を活かし合う関係性作り~

「⼈間関係」は難しいと悩んだり、より気持ち良く!と様々です。⼈は個々に感じ⽅・考え⽅が異なる別々の⼈格であり、尊い固有の存在ですから、この相違は当たり前の事なのです。
この講座は、その違いを踏まえて、神によって祝福されている命を、互いに活かし合えるように理論と実践を通して学び⾝につける参加型講座です。
*4/17、5/8は休講となります。

開催日:6/12、7/10

小野 恭世(イエズス孝女会)

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Ⅱ. キリスト教の光に人間の生き方を求めて

金曜日 13:30〜15:00

すべてのいのちを守るため―フランシスコ教皇のメッセージ―

来日されたフランシスコ教皇は、長崎と広島の被害者と共に全世界に向かって“平和といのちを守るのは暴力の連鎖と抑止力の脅かしによってではなく、人と人、国と国の間に、信頼と思いやりの絆が結びつく事によって守られる。東京ドームでのミサの祭壇から、日本への武器によって平和と環境を破壊するのではなく、 信頼と思いやりによって平和を造り、すべてのいのちを育てる。“
と発信されました。講師と共に 翻訳の問題なども含め、メッセージの背景を探ります。
*4/17は休講となります。

開催日:5/15、6/19、7/17

J.マシア(イエズス会司祭)

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

火曜日 18:30〜20:00

Cantiamo insieme 日本の歌曲からオペラまで ともに歌おう

歌は心を癒し、日常のストレスを忘れさせます。声を合わせて一緒に歌ってみませんか?
*4/28は休講となります。

開催日:5/12、5/26、6/9、6/23、7/14、7/28

遠藤久美子(声楽家)

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

水曜日 10:30〜12:30

朗読の力を学ぶ

自然な声、自然な抑揚で〈話すように読む〉朗読を目指します。
絵本や昔話から癒しのエッセイまで、朗読を通して心身をリフレッシュするひと時をご一緒に。

開催日:5/20、6/17、7/15

石井 庸子 (元NHKアナウンサー)

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

木曜日 10:30〜12:00

美術と聖書

5/14 :「聖書における女性と西洋美術史」
6/11 :「聖書における女性と西洋美術史」
6/18 :「バチカンのRedemptoris Mater礼拝堂」
7/9 :「バチカンのRedemptoris Mater礼拝堂」

開催日:5/14、6/11、6/18、7/9

レンボ・アンドレア(ミラノ外国宣教会)

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

木曜日 13:30〜15:30

読書会

4/23(休講) : 教皇フランシスコ『いのちの言葉』(森一弘 著)プロローグ~1章
5/14 : 教皇フランシスコ『いのちの言葉』(森一弘 著)2章
6/18 : 教皇フランシスコ『いのちの言葉』(森一弘 著)3章

開催日:5/14、6/18

森 一弘(真生会館理事長)

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

土曜日 10:00〜13:00

映画に学ぶ

複雑な現代社会にあって、キリスト教は、現代人とどのように関わろうとしているのか。キリスト教の限界と可能性を、映画から学ぶ。

4/25 (休講):「ヤコブへの手紙(POSTIA PAPPI JAAKOBILLE/LETTERS TO FATHER JAAKOB)」(フィンランド)
5/16 :「神様の思し召し(SE DIO VUOLE/GOD WILLING)」(イタリア)
6/27 :「ルワンダの涙(SHOOTING DOGS/BEYOND THE GATES)」(イギリス・ドイツ)
7/4 :「法王の銀行家(I BANCHIERI DI DIO/GOD'S BANKERS)」(イタリア)

開催日:5/16、6/27、7/4

森 一弘(真生会館理事長)・ アシスタント清水京子(聖パウロ女子修道会)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

火曜日 10:30〜12:00 / 19:00〜20:30

初心者コース

複雑な現代社会の中で何をよりどころとして生きていけばよいのか。キリスト教を知りたい人のために。
*4/21、4/28は休講となります。

開催日:5/12、5/19、5/26、6/2、6/9、6/16、6/23、6/30

森 一弘(真生会館理事長)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

水曜日 13:30〜15:00

新約聖書コース「わたしたちとともにおられる神 -マタイ福音書を深める」

マタイ福音書のメッセージを信仰生活と結びつけて学んでいきます。前期の続きです。
*4/15、4/22は休講となります。

開催日:5/13、6/10、6/17、7/1、7/8、7/15

澤田 豊成(聖パウロ修道会)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

水曜日 10:30〜12:00

旧約聖書コース 「新約に引用された預言書」

イエスや弟子たちは当時読まれていた旧約聖書を引用して語っています。今期は、新約聖書が預言書の言葉をどのように読んでいるかを取り上げます。
*4/15、4/22は休講となります。

開催日:5/20、5/27、6/10、6/17、6/24、7/1、7/15

雨宮 慧(東京教区司祭)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

木曜日 10:30〜12:00

旧約聖書コース「創世記」

聖書のはじめにあり、聖書全体にとって重要な影響をもつ「創世記」を、文章構成も踏まえてじっくり読み解いて行きます。
*4/16、4/23、5/7は休講となります。

開催日:5/14、5/21、5/28、6/11、6/18、6/25、7/2

円谷 勝子(幼きイエス会)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

土曜日 16:00〜18:00

聖書総合コース 聖書の通読と分ち合い【旧約編】

聖書学の成果を踏まえた分かりやすい解説と参加者同士の分かち合いを通して聖書全体の理解を深めます。前期の続きです。
*4/4,4/25は都合により休講になりました。

開催日:5/9、5/23、6/6、6/20、7/4、7/18、8/1

久保 文彦(上智大学神学部講師)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

金曜日 19:30〜21:00

ラテン教父の世界

「ラテン教父」とは、2-8世紀、ローマやアフリカなど地中海世界においてラテン語で著作を残したキリスト教思想家たちの総称です。彼らの膨大な著作の一部を日本語訳で読みながら、神学・哲学・聖書解釈から教会や秘跡の理解に至るまで、キリスト教の基本的なテーマのいくつかを取り上げて考えてみましょう。
*4/17、4/24、5/8は休講となります。

開催日:5/29、6/12、6/19、7/3、7/10、7/17

春学期は、2-3世紀、迫害と殉教の時代を背景に、キリスト教の教義や教会を作りあげていった初期教父の代表的な著作を取り上げます。有名だが、一人ではなかなか読めないキリスト教の古典的著作に接近する機会です。単に講義を聞くだけでなく、自分の目で実際のテキストを読んでみましょう。受講者同士の読後感や意見も交換します。
以前の講座の継続受講者、新規の受講者ともに歓迎。一回ごとの参加でも可能です。

予備知識: 聖書とキリスト教について、多少の基礎知識があることが望ましい。
水準: 大学の一般教養科目程度の内容。 対象:学生、社会人、信徒、修道者
受講料: 各回1,000円、学生は無料
テキスト: 『中世思想原典集成 精選2 ラテン教父の系譜』(平凡社ライブラリー、2,400円)
各回の内容:(進度によって、内容は随時変更になることがあります。)
① 4/17 教父とは何か
② 4/24 テルトリアヌス(1)『洗礼論』
③ 5/08 テルトリアヌス(2)『殉教者』
④ 5/29 ノヴァティアヌス『貞潔について』
⑤ 6/12 キュプリアヌス(1)『主の祈り』
⑥ 6/19 キュプリアヌス(2)『教会の一致』
⑦ 7/03 ラクタンティウス『神の怒り』
⑧ 7/10 マリウス・ウィクトリヌスとプラトン主義
⑨ 7/17 ヒラリウス『三位一体論』

荻野弘之(上智大学教授)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

木曜日 19:00〜20:30

教皇フランシスコ訪日をふりかえるⅡ~『教皇フランシスコの「いのちの言葉」』を読む

4月から7月にかけて、森一弘司教の著書を手がかりにして、教皇フランシスコの訪日の意義をふりかえるとともに、何よりも私たちがキリストの志を引き継ぐ歩みをつづけることができるように、決意を新たにいたしましょう。つまり教皇の望みを理解することによって、「キリストといっしょに歩むよろこび」を確認することが出来れば幸いです。
*4/23は休講となります。

開催日:5/28、6/11、7/23

テキスト:
『教皇フランシスコの「いのちの言葉」』森一弘(扶桑社)
予定:
①4/23 「第一章 教皇ってどんな人?」(P.17-41)
②5/28 「第二章 希望の光を投じる魂の言葉」(P.43-72)
③6/11 「第二章 つづき」(P.73-118)
④7/23 「第三章 家族を支え癒やすいのちの言葉」(P.119-147)

教皇訪日の諸行事を無事に終えた私たちは教皇ロスになっている場合ではありません。教皇の姿の奥底に秘められているキリストの想いを理解する工夫を積み重ねなければなりません。教皇の姿の奥に息づくキリストを発見することこそが重要です。教皇の表面的な動向を追うだけでは足りません。後期高齢者の教皇がわざわざ来日するのは、日本で生きる人びとに対して何としてもキリストを実感させようとする本音があるからです。教皇の悲願を真剣に受け留めたいものです。

阿部仲麻呂(上智大学大学院および日本カトリック神学院兼任講師)

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