講座

【講座】土曜講座11月9日(土)「共に生きる原理の二者性について」最首悟氏(和光大学名誉教授)

土曜講座9〜12月期
現代社会に「いのち」の意味を求めて
11月9日(土)13:30〜15:30 「共に生きる原理の二者性について」
最首悟氏(和光大学名誉教授)

今週の土曜日はやまゆり園事件の植松被告と交流し、重度の知的障害がある娘の父親でもある最首悟さんが講師です。月に一度、「いのち」についてのメッセージを植松被告と社会に向けて発信しており(神奈川新聞に連載中)最首さん自身「いのち」というものの「わからなさ」を問い続けています。
二者性(最首さんの造語 Diadity の訳語)という人間観、娘の星子さんとの暮らしなどを通して、お話を伺います。

講師より:
人間が人を意味するとは不思議な用法で、主語がない二人称言語である日本語と密接にかかわる。
人間は関係先行の最低二人からなる存在である。その関係性の第一に頼り頼られる関係が挙げられる。
どのような人も頼られるのみ、あるいは頼るのみのそんざいはない。このことを二者性を帯びる人間
と定義してみたい。

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