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Ⅰ. 現代人の生き方、社会を考える

土曜日 13:30〜15:30

周りに流されたり、巻き込まれたりして、自分らしさ、人間らしさを失っていませんか

現代に生きる私たちは、一人では生きていけません。
どこかの職場に、企業に、地域に、国に、民族に足をおき、その土台の上に、人生の歩みを続けています。
それは、私たち人間の支え、生き甲斐になりますが、しかし、同時に人間として大事なものを失わせてしまう恐れがあります。
台頭する国家主義、民族主義、それに利益・効率を最優先する企業の論理に巻き込まれ、その手足になることによって、人間らしさを失ってしまっている人は少なくありませんし、またすべての人間は皆尊いかけがえのない存在であるという視点を見失って、自分たちを守るため他の国民、民族を排除したり、利益につながらない人々を排斥したりしてしまう加害者になってしまう人が少なくありません。
世界を混乱させ、他を排除してしまう「・・・ファースト」の論理と対峙し、人間らしさを生き、世界に希望の光を輝かしていくためにどう考え、どうしたらよいか、学びの機会を設けました。

開催日:1/19、2/2、2/23、3/9、3/30

1/19
現代社会で『隣人』とはー真生会館の活動から見えるものー
大木 聡(真生会館館長)

2/2
ギャンブル依存症からの回復と新しい人生
田中 紀子(公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会 代表理事)

2/23
利益や効率の論理から人間らしさへ
桑原 一利(青山学院常務理事)

3/9
隣人を「排除せず」 「差別せず」 「共に生きるために」
河東田 博(浦和大学総合福祉学部特任教授)

3/30
日本とベトナムの間で
ファム・ディン・ソン(厚木教会主任司祭)

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

火曜日 18:30〜20:00

Cantiamo insieme ともに歌おう

歌は心を癒し、日常のストレスを忘れさせます。声を合わせて一緒に歌ってみませんか?

開催日:1/8、1/22、2/12、2/26、3/12、3/26

遠藤 久美子(声楽家)

日本の歌曲からオペラまで~楽しく歌いましょう

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

木・祝日 未定

子どものためのコンサート

音楽とお話を楽しむ「ピーターと狼」開始時間や演奏者などの紹介は、改めてチラシで発表します。

開催日:3/21

Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

水曜日 10:00〜12:00

新・朗読の力を学ぶ

自然な声、自然な抑揚で<話すように読む>朗読を目指します。絵本や昔話から癒しのエッセイまで、朗読を通して心身をリフレッシュするひと時をご一緒に。(秋からのプログラムの後半;新規募集は4月から)

開催日:1/16、2/20、3/20

石井 庸子 (元NHKアナウンサー)

山根基世さんのメソッドの後継者として現在は読み語りや朗読を通して、地域の子供たちの言葉を育てる活動や朗読講師をしている。

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

土曜日 10:00〜13:00

映画に学ぶ

3/2『きみが還る場所』 (アメリカ映画 ・ 2015年)

開催日:3/2

森 一弘(真生会館理事長)

3/2
38歳の時事故に遭って、90分脈が止まり、臨死体験をした牧師の物語。
怪我はひどく、治る見込みもなく痛みは激しく、足の骨を削る大手術。希望を失い、生きる意欲を失っていく苦悩の闇の中で、苦しむ人々と出会い、生きる意味と喜びを見出していく。
人間再生の物語

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土曜日 10:00〜13:00

映画に学ぶ

3/23『アメイジング・ジャーニー  -神の小屋より-』 (アメリカ映画 ・ 2017年)

開催日:3/23

森 一弘(真生会館理事長)

3/23
連続殺人鬼に最愛の娘が殺されたことがきっかけに、家族の気持は離散し、身も心もボロボロになってしまった主人公。
「神がいるなら、なんでこんなことが・・・」「神は、本当に愛の神なのか・・・」深い葛藤の厳しい闘いの中で、祈り、憎しみではなく愛を選択していく人間の物語。

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Ⅲ. キリスト教文化、教養(音楽・読書・話し方・・・)

土曜日 13:30〜15:30

遠藤周作を読む会

『沈黙』への道、『沈黙』からの道‐遠藤文学を読み解く】をキリスト新聞に連載した、金 承哲さんが講師です。今期以降も続けていく予定です。
1.遠藤周作の多様なジャンルの作品を読む。
2.絶版されていない作品を優先的に選定する。
3.必要な情報を提供しながら、参加者間で自由な話し合いが出来るようにする。

開催日:1/26、3/23

金 承哲(南山大学人文学部・教授)

1/26 『鉄の首枷-小西行長伝』(1976年)
堺の薬種商の家で生まれた小西行長。幼いとき家族と共に洗礼を受けた彼は、秀吉に抜擢され出世の道を走るが、関白にせめられ、信仰を棄てると言い、うしろめたさを背負う二重生活者として生きる。しかし、人生の最期を迎え、彼は再びキリストに会うことになる。神は、一度も行長から離れたことがなかったのである。

3/23 『死海のほとり』(1973年)
自分に残された洗礼の痕跡に悩む「私」。この「私」がエルサレムを訪れ、聖書の記録に基づきイエスの行跡を追う物語と、2000年前にイエスに会った人々の物語が二重螺旋のように入れかわり、ついに一つのポイントで合一する。「私」の「巡礼」は果たしてどこにたどり着くことになったのだろうか。

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

水曜日 13:30〜15:00

新約聖書コース「罪びとをさがしに行く神―ルカ福音書を味わう―」

2018年12月から主日の典礼暦はC年となります。年間主日にはおもにルカ福音書が読まれるので、聖書学の成果を踏まえ、信仰を豊かにするためにルカ福音書の神学的メッセージを学んでいきます。前期の続きです。

開催日:1/16、1/23、2/6、2/13、2/27、3/6、3/13、3/27

澤田 豊成(聖パウロ修道会)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

木曜日 10:30〜12:00

旧約聖書コース「民数記」

聖書は時代を超えて、今生きている私たちに語りかけています。「出エジプト」に続き、テキストの構造に注目しながら「民数記」を読み解いて行きます。そのメッセージに耳を傾けてみませんか。前期の続きです。

開催日:1/17、1/24、1/31、2/7、2/14、2/21、2/28、3/7、3/14、3/28

円谷 勝子(幼きイエス会)

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

金曜日 19:30〜21:00

キリスト教古典を読む『キリスト教の教え』アウグスティヌス

ローマ帝国の末期に活躍し、「西欧の教師」と呼ばれ、キリスト教神学の形成に大きな影響を与えた最大のラテン教父、聖アウグスティヌスの『キリスト教の教え』を日本語訳で読みながら、聖書解釈の原則をめぐる基本的なテーマをいくつか考えてみます。古代の教父たちは、聖書をどのように読んだのでしょうか。有名だが一人ではなかなか読めないキリスト教の古典に接近する機会です。
単に講義を聞くだけでなく、自分の目で実際にテキストを読んでみましょう。受講者同士の読後感や意見も交換します。
以前の講座の継続受講者、新規の受講者ともに歓迎。一回ごとの参加でも可能です。

開催日:1/11、1/18、2/1、2/15、2/22、3/1、3/8、3/15、3/22

荻野 弘之(上智大学教授)

予備知識:聖書とキリスト教について、多少の基礎知識があることが望ましい。
水準:大学の一般教養科目程度の内容。
対象:学生、社会人、信徒、修道者
受講料:各回1000円、学生は無料
テキスト:アウグスティヌス『キリスト教の教え』(アウグスティヌス著作集6)加藤武訳、教文館(入手しにくいため、コピーを用意します)

各回の内容:(進度によって、内容は随時変更になることがあります)
第1回1/11 アウグスティヌスの生涯とその時代背景
第2回1/18 「もの」と「しるし」――記号と象徴
第3回2/01 享受の対象としての三位一体
第4回2/15 言い表わせない神をどう語るか
第5回2/22 聖書解釈の原則
第6回3/01 聖書の翻訳の問題
第7回3/08 異教文学と聖書の関係
第8回3/15 聖書の弁論術
第9回3/22 聖書の文体

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Ⅳ. キリスト教の源泉と遺産

木曜日 19:00〜20:30

岩下壮一の読書会

新年度の1月から3月にかけて、岩下壮一(1889-1940年)の『信仰の遺産』という著作を手がかりにして、キリストの志を引き継ぐ歩みの意味を、ごいっしょに考えましょう。つまり岩下の思索をたどることによって、「キリストといっしょに歩むよろこび」を確認することが出来れば幸いです。
真生会館の創立者の岩下壮一は司祭としても研究者としても社会事業家としても生涯をかけてキリストといっしょに歩むことに全力を尽くしましたので、今回の読書会は彼の志を受け継ぐためには良き機会となることでしょう。

開催日:1/31、2/28、3/28

阿部 仲麻呂 (上智大学大学院および日本カトリック神学院兼任講師)

テクスト:岩下 壮一『信仰の遺産』岩波書店(岩波文庫)2015年
予定:
1/31「司祭職と秘蹟の問題」(210-238頁)
2/28「ドグマと理性及び道徳との関係」(162-185頁)
3/28「ドグマと理性及び道徳との関係」つづき(同上)

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